2026.09.04
「ジュエリーのある暮らしVol-6〜古くなったものを/
こんにちは。いつまでもダラダラと暑いですね。
ちょっと夏バテ気味です。
さて、今日は定番になりつつある素敵なイベントのご紹介です。
「ジュエリーのある暮らしVol.6〜古くなったものを、大切なものへ〜」
今回も「錢屋本舗」様での開催となります。
このイベントもすでに6回目になりました。ありがとうございます。
<開催日時>
2026年10月9日(金曜日)〜11日(日曜日)
11:30〜17:30(最終日のみ17:00)
<会場>
錢屋本舗本館1階 錢屋ギャラリー(←クリックして頂くと地図に飛びます)
「錢屋本舗」様のHPにも、イベントページをアップして下さっています。
こちらからクリックして下さい→10/9〜11ジュエリーのある暮らしVol.6~古くなったものを、大切なものへ~
このイベントは、リフォームやオーダーメイドも受け付けておりますが
古くなってしまったジュエリーの新品加工も、お勧めしているイベントです。
今日はいくつか、新品加工で綺麗になったジュエリーのご紹介をしたいと思います。


こちらは、金色の指輪でした。よく見ると小さな傷と色の変色が見られます。

刻印を見ると「SV925」となっています。
これは「シルバー925」という事ですね。
それで金色という事は、「金メッキ」が施されているという事になります。
金メッキが施されている場合は、新品加工するには
全体の小さな傷を取る→金メッキをする
という流れになります。

全体についた小さな傷を磨いて取り除いていきます。

指輪の隙間などには、このような薄い「紙バフ」という器具を入れて磨いていきます。



小さな傷を取り除いて磨いた状態の指輪です。
メッキが取れて銀色になりました。これが地金の元々の色ですね。これに金メッキをします。
金メッキは、メッキ液のお世話がとても難しいので、業者さんにお願いします。

メッキから帰ってきた指輪です。

隙間も綺麗になりました。新品みたいですね!

こちらは、某テーマパークで購入されたネックレスです。
全体的に小さな傷がついています。


こちらも綺麗に磨けました。
あまりにも深い傷は、追いかけて削ると形が変わってしまう事があるので、加減をしながら磨きます



こちらは、トップが1cmほどの小さなネックレスです。
表と裏共に、小さな傷が無数に付いていました。内側に汚れも見えます。


汚れを取り除き、磨き上げると、ここまで綺麗になりました。
ジュエリーが「ずっと持ち主の想いをつないでいける」のは
「お修理や新品加工をする事で、何度でも美しく生まれ変われる」という理由があります。
デザインが古くなってしまって、使えないなと思うものにはリフォームを。
汚れてしまったジュエリーには新品加工を。
「捨ててしまおうかな?」と思う前に、どうぞ一度ご相談下さい。

石をお預かりして、その場でデザイン画を描くこともできます。
ご相談メインのイベントなので、どうぞお気軽にいらして下さいね。